東京での年末の過ごし方と比べると、あまりにもあっさりのんびりしているストックホルムの年末です。
忘年会の嵐無し、
新年会の計画無し、
年賀状の準備無し、
テレビの特番無し、
初詣の予定無し!
そんなあっさりのんびりしている年末ですが、締め括りとしてこの4ヶ月間を振り返ってみようと思います。…といっても書きたいことはただ一つ。
ココに来てから一番の大きな変化は、ネットメディア中心の生活になったこと。
私自身、彼のことを知ったのは一昨日でした。
長年環境問題、消費者の権利保護問題や民主化問題に携わっている。近年のアメリカの対外政策は帝国主義的で、大企業への利益誘導を行っており、民主主義の根本と人道に反しているとして批判をしている。大企業の持つ力にも批判的である。
同国の選挙関連法によれば、政党は候補者に指名したい人物を、本人の事前の同意なく指名することができる。ある選挙管理委員は、「極めて民主主義的な考え方に基づいたものだが、風刺の目的で利用されてしまう場合もある」と話した。
Housing shortages are a common feature of student life in several Swedish cities, but in Stockholm the problems are exacerbated by a rental housing market that exists in name only.
More than 300,000 people are waiting in line for a rental contract in the capital, home to around 2 million people. While this doesn’t mean that as many are in fact homeless, a large number live in unstable sub-let arrangements, leaving slim picking for groups, such as international students, who arrive for short term stays.
The queue for student apartments in Stockholm has increased dramatically over the past few years to 50,000 people for a housing stock of only 8,000 dwellings.
「すべての国民の個人番号と住所、課税所得は公開情報です。国税庁に電話すれば教えますよ。もし所得に見合わない派手な生活をしていたら国税庁に通報することもできます」