2010/11/30

ストックホルム国際映画祭と「告白」と中島監督。



ストックホルム国際映画祭が無事幕を閉じました。私はボランティアとして携わったので、映画がタダで見放題だったのです!東京国際映画祭でもボランティアとして働いた経験はありますが、こっちの方がいい意味で緩くて好きです。ということで、ドキュメンタリー映画を中心に計21本鑑賞!年内には、全ての感想文を書き終えたいと思ってます。

んでボランティアとして何をしたの?というトコですが、スウェーデン語ができなくて運転もできない私の選択肢は英語圏から来るゲストのアテンドくらいでした。もし日本映画が上映されるなら日本人俳優or監督のアテンドもできるなぁ、なんて軽い気持ちでいたのですが、上映作品が発表されると、その中に「告白」が含まれていました。よく調べてみると、中島哲也監督がゲストとして映画祭に来ることが判明!早速ゲストアテンドのボランティアを取りまとめてる人に「中島監督のアテンドをさせて!」とメールをして、即決まりました。

2010/11/06

荻上氏×猪熊氏「待機児童問題について考える」対談

TBSラジオDIG:荻上氏×猪熊氏「待機児童問題について考える」対談メモ:


待機児童問題の始まりは約15年前に遡る。
バブルの時期は男性がガンガン稼ぎ、女性は家で子供の世話をしていたため、「この調子なら、今後保育所の需要は減るだろう」と甘い考えを持った国が政策を見誤ったことが大きな原因として考えられる。
しかし今は当時のバブルを想像することすらできないほどの不況。女性も働かざるを得ない状況の中、子供を作りたくても経済面で将来は不安だし、その上子供を育てる環境も全く整っていない。

ストックホルムの青空はとにかく気持ち良い。

ストックホルムの空はとにかく気持ち良い。



2010/11/05

ストックホルムカフェ巡りパート③

ストックホルムカフェ巡りパート③

ここは、カウンターからトイレのドアまで、とにかく内装が気に入りました!