ストックホルム国際映画祭が無事幕を閉じました。私はボランティアとして携わったので、映画がタダで見放題だったのです!東京国際映画祭でもボランティアとして働いた経験はありますが、こっちの方がいい意味で緩くて好きです。ということで、ドキュメンタリー映画を中心に計21本鑑賞!年内には、全ての感想文を書き終えたいと思ってます。
んでボランティアとして何をしたの?というトコですが、スウェーデン語ができなくて運転もできない私の選択肢は英語圏から来るゲストのアテンドくらいでした。もし日本映画が上映されるなら日本人俳優or監督のアテンドもできるなぁ、なんて軽い気持ちでいたのですが、上映作品が発表されると、その中に「告白」が含まれていました。よく調べてみると、中島哲也監督がゲストとして映画祭に来ることが判明!早速ゲストアテンドのボランティアを取りまとめてる人に「中島監督のアテンドをさせて!」とメールをして、即決まりました。